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英語教材の選び方

ずいぶん間が空いてしまいました。

今日は、英語教材の選び方についてお話したいと思います。

英語教材を選ぶ際には失敗したくない。
それは誰でも持っている思いです。

しかし、英語教材を購入した人の多くが、続かない、合わないなどの理由で
やめてしまっているというケースが非常に多いのが実情です。

英語の勉強をする場合には、英語教材が絶対に必要かと言われれば
これまでも書いてきたように実はさほど必要ではありません。

英語教材というのはあくまでも「やるためのきっかけ」としてのものが多いのです。
英語の勉強をするためのきっかけですね。

だから、英語教材を購入してみた以上は、
なんだか自分が思ってな教材でなかった。とか、一か月も使わずに放置してしまった。
なんてことをしていると勿体ないです。

そうならないために、英語教材を選ぶ際には十分気をつけて選ぶということが大切です。

たとえば、値段は高くても我慢して購入するというのも一つの手段です。
結局「高いお金を出したんだから」という勿体ない感が出てきますから
すぐに放置するということは考えにくくなります。

ただ、英語教材を選ぶ際には、自分のレベルや目的に合ったものを選ぶ。
というのがものすごく大切なことになります。
自分よりも高いレベルのものや、目的に合わないものを選択してしまったら
本当に使わないまま終わってしまうことにもなりかねませんし、意味もありません。

自分のライフスタイルにその英語教材がマッチしているのか。
毎日の生活の中に取り入れることができるのかという点が重要になります。

ちなみに、新刊発売記念の、無料配布キャンペーンが一時再開されています。
前回入手し損ねた!という方は、この機会にゲットするのが賢い選択でしょう。

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英語の発音について

英語、読むのは得意だけれど、話すのは苦手。
なぜなら、発音に自信が無いから。
という方は本当に多いです。

世界中を見ても、実は日本人が最も英語の発音が苦手とされています。
実際に外国人と英会話をすると、全く通じないということが多々ありまして、
聞いている方も「解らない」と言われてしまったりします。

もっとも、日本人が英語の発音が苦手。
というのには、しっかりした理由があります。

それは、日本人にとって、日本語の中には存在していない音が何個もあるからです。
日本人にとって、普段使いなれている音ならともかく、
日本語の中に無いような発音が英語の中に存在しているということは、
この上なく日本人が英語の発音を苦手と感じる要因となるわけです。

ましてや、これを身につけて正しく発音するということはかなりの至難の業と思ってよいでしょう。

自然な英語の発音を身に付けたいと思っている方は、
英語tと日本語では発音の音、周波数がもとより違っているという
前提で学習をする必要があります。

英語の発音を聞いていると、簡単な発音のように感じるのですが
実際には日本語では発音しにくい、使わないというケースがたくさんありますから、
英語の発音を正しくマスターするためには相当の時間を要します。

英語の発音をまるっきり1から始めるという意味で練習をし、
日本語の発音を忘れてしまうくらいやらなくてはなりません(^^;

英語の発音はイントネーションも実に特有です。
イントネーションについては、ネイティブのイントネーションを良く聞いて
発音するようにすると良いと思います。

ネイティブの発音を真似していると、自然と英語の発音が身に着くようになります。


これはまさにその点を突いた著書で、
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申し込みされてみるとよいかもしれませんね。


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英語の翻訳

英語の翻訳というのは、割と英単語が解れば簡単そうで、つい誰にでもできる。と思いがちですが
実際には単純に英語が話せるだけでは英語の翻訳はできません。

英語の翻訳は、単語の意味が解る、理解するというだけでは不可能だからです。

英語の翻訳をする。ということはですよ。
日本語を英語に翻訳する場合でも、英語を日本語に翻訳する場合でも
どちらでも二つの言語をしっかりと理解し、双方の意味を解釈し、
双方向できちんと訳すことができなければ、翻訳とは言わないのです。

英語が話せるから翻訳が出来るというパターンもしかり。

ただ単純に訳するだけは翻訳とは言いません。

英語の翻訳の仕事をしている人というのは、やはりどちらの言語にも精通しており
微妙なニュアンス、たとえば言いまわしや特有の言葉の使い方なども
きちんと理解した上で翻訳作業をしているのです。

書籍などの英語の翻訳を任されるというのは、とんでもなく大変なことなんですね。
ここに行きつくまでには、それなりの時間と経験が必要になります。

英語の翻訳を、自分の仕事にしたい!という場合には
経験を積むために、海外で販売されている電化製品などの取扱説明書の翻訳をしてみたり
映画のパンフレットの翻訳をしてみたりしています。
それでも、海外で書籍化されたものの翻訳、英語の翻訳というのはハードルが高いですね。

英語が話せてペラペラであれば、英語の翻訳は簡単に出来ないというお話でした。
英語の翻訳を仕事にしようと思っている方は、それほど簡単では無い事を覚えておくとよいかもしれませんね。
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1日30分でマスター出来る英語速習法

今の英語学習法にストレスを感じているとしたら
または、もしあなたが今取り組んでいる英語学習のやり方に
効果を実感できていないとすれば

その学習法は“遠回り”である可能性が高いです。

これは、今までの英語学習の常識を塗り替えるかもしれません。
ある意味非常識な電子書籍が無料で公開されています。


その電子書籍の著者は、

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■累計数千人の受講生への英語学習指導

など数々の指導実績を持ち、成果を上げ続けてきた英語の
プロフェッショナル・高松貞雄先生です。

あなたの今の学習法が正しいのか、それとも間違っているのか、
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■英単語を覚えることが苦手で1日1語でも苦痛を感じる。
■聞き流してトレーニングをしているけど、
 いざ映画を字幕無しで見ると全く聞き取れない。
■駅前留学でネイティブの先生と英会話トレーニング
 をしても、他のネイティブの方とは話が通じない。
■何回CDを聞いてもさっぱり聞き取れない。
■学校で学んでもなぜか自分だけ英語が上達せずに
 みんなの視線が痛い。劣等感を感じる。
■TOEIC対策をしているけど点数が全く伸びない。
■TOEIC対策をすれば英会話力も派生して伸びると
 言われてやっているけれど、変わらなかった。
■今留学中だけど、何も進まずに7ヶ月が経過している。
 期間中にマスターしないといけないので焦っている。

おそらくはもっとたくさんのストレスがあったのではないでしょうか。

これらのフラストレーションがなぜ生まれるのかを
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是非一度この電子書籍を受け取って下さい。

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英語の辞書というもの

英語の辞書ってありますよね。

英語の辞書は、英和辞書と和英辞書があります。
ほかにもいろいろと種類が存在しています。

ただ、中学校で英語の学習が始まると同時に、殆どの場合、学校指定の英語の辞書を
購入するというケースが多々あると思います。

結局これも合う合わないがあり、自分で色々と使ってみて
最も使いやすい、わかりやすいと思われる英語辞書を選択する必要があります。

英語の辞書で最初に購入するポイントは
図解や挿絵が付いたもの。
これを最初の英語の辞書にすれば、使いやすいでしょう。

ただ、英語学習に慣れてきたら、通常の英語辞書で、なおかつ自分が使いやすいものに
切り替えていく必要はあります。

自分で手にとってみて、英語辞書の中身を確認してみる。
その上で「合う」というフィーリングがあれば、その英語辞書を選ぶと良いでしょう。
結論から言えば、英語辞書が本によって内容が違うということは
まず考えにくいですから(笑)

英語の辞書を検討する際にも、やはりランキングなどを使って検索し
選定してみるのも方法として良いと思います。
結局、使い勝手が悪すぎると英語の辞書自体から遠ざかってしまいますし、
英語そのものからも遠ざかってしまうケースもあり得ないとは言えません。

形から入ると言えば少しおかしな表現ではありますが、
実際に手に取ってみたりしながら、しっかりと自分の選球眼で英語の辞書を選んでみてください。

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英語学習はどの段階から?

最近は、英語学習も小学校から始めると言われています。

確かに、英語学習をスタートさせるのはできるだけ早い段階が良いです。
英語学習を早い段階でスタートさせるのは、
英語というものが日本語とは周波数が違う場所で聞き取るものですし、
発音の仕方も当然違っていますから、日本語に慣れ切ってしまう前に
スタートさせるのが一番良いのです。

日本語に慣れてしまうと、英語の発音の周波数が聞き取りにくくなります。
だから、小さい頃からというのはある意味正解と言えます。

英語学習とひとくちに言っても、その学習方法は多種多様です。

英語教材を使ってやる英語学習もあれば、
英語の教室に通って英語学習を行う。という場合もあります。

方法についても人によって異なります。
もっとも自分に適した英語学習のスタイルで勉強するのが一番ですね。
自分に合わないと思うような英語学習を続けていても
結局は身につかなかったり、嫌気がさして挫折してしまいます。

特に、早い段階からの英語学習をスタートさせるのであれば
ことさら興味を持てるような英語学習のスタイルで英語学習を行わなくてはなりません。

でも、それなら最も自分に適した英語学習とは何か?
というのが最大の問題で、すぐに見つかる人も居れば
意外と見つからないということの方が多かったりします。

しかし、そこでやめてしまうのではなく、
色々な英語学習を試してみているうちに
自分に合う、自分に適した英語学習を探し出すことが出来ますので
決して諦めずにチャレンジすることが重要です。

自分に合った方法がわかれば、それを継続するだけですからね。
継続が一番大変かもしれませんが(笑)


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英語検定、通称「英検」について

英語検定は、「英検」と呼ばれているのでご存じの方も多いでしょう。

英語検定は、財団法人である日本英語検定協会が運営している英語の検定試験です。
文部科学省の助力で成り立っています。

英語検定の目的は、実用英語を日本に普及させること、実用英語のレベルアップです。
この目的を達成するために実施されているのが英語検定です。

もっとも、最近は英検よりもTOEICの方が人気ですよね。
でも、英語検定を受験している人が多いのも事実です。

この英語検定、内容は一つの検定試験で終了するわけではなく、
1級から5級まで、それぞれレベルに応じた検定が存在します。
そのほかに、準1級や準2級もあり、全部で7段階のレベルにわかれています。

同じ英語の試験でも、TOEICは得点制。
なので合格とか不合格といったものはないのですが、
英語検定の場合は合格不合格があります。
なので、試験の結果次第では不合格ということも十分あり得るのです。

英語検定の1級から3級までの上位4級については、
試験が2次試験まであります。

この2次試験は面接です。
英語検定の1次試験で、筆記が無事に終わってほっとしていたら、
2次試験で面接が待っているという按配(笑)

2次試験は英語で実施されますから、当然難しく、レベルも高いです。
そのため、通常筆記試験を合格したとしても、
面接にスムーズに合格するというわけには行きません。
結構な英会話能力が試されます。

しかし、英語検定の受験者は小学生なども多いんですよ。
英語検定の2次試験で、すらすらと面接官の質問に答えている小学生を見ると
頭が柔らかい子供の方が覚えが早いのかな・・と思ってしまいます(^-^;
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英語のニュース

英語のニュースってありますよね。

英語のニュースを聞く習慣というのをつけてみてください。
英語の立派な学習法の一つで、
これも「英語を聞き流す」、「英語を習慣づける」学習法として、
毎日英会話と接する学習につながります。

英語は勉強したいけど、高い教材を買うことはできないし長続きしないという人や、
英語の学習をする時間自体がとれないと思っている人は割と多いかもしれません。

そんな人におすすめなのが、英語のニュース。

ニュース番組は現在では2カ国語で放送されていることが多くなりました。
2カ国語放送のニュースを発見したら、それを日本語ではなく、
英語として聞いてみるのです。
毎日英語を耳にする良い機会となりますよね。

もちろん、最初は何を言っているのかさっぱりわかりません(笑)
だからニュースを見ていても、画面を見て内容を理解するという
スタートになります。

ところが不思議なもので、毎日毎日英語のニュースを聞いていると
かなり早いスピードの英語であっても、聞きなれない英語であっても
自然と耳に入ってきて、聞き取れるようになると言われています。

英語のニュースであれば、手軽に誰でもテレビをつけて聞くことができますから
お金も必要ありませんし、夜の忙しい時間でもテレビをつけておくだけ。
BGV的に使用すればよいわけですから、
お手軽な英会話上達方法として最適です。

英語のニュースを聞き流すだけ。
ほかに特別なことをする必要もなく、
ただただ英語のニュースを毎日聞き流す習慣をつけることで
自然に脳や耳が英語を受け入れることができるようになってくるのです。
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英会話教材の選び方

英会話の教材というのはいろいろな種類があります。
そのため、「いったいどれを選べば良いのか?」と迷ってしまいます。

英会話教材というのを選択する際のポイントは、
現在どのような教材が人気になっているのか
というのが一つの指標になります。

たとえば、英会話教材のランキングに掲載されている教材。
これは現在、利用している人が多い英会話教材という風に見ることができます。

ほかに、口コミを利用するという手段もありますね。
英会話教材に限らず、口コミというのは、
実際にその英会話教材を使ったことがある人が
使ってみた感想を述べているものですから、リアルな意見を知ることができ、
これから英会話教材を選ぶ。という方には最適の情報を得られます。

英会話教材を選ぶ指標としては、ランキング、口コミは要チェックですね。

また、せっかく英会話教材を選択し、購入したとしても
すぐに使わなくなったり、挫折してしまったりという方が多いです。
そのまま押入れに寝かせているという方も多いかもしれません。

そのように、使わなくなった英会話教材については
中古で買い取ってくれる業者もあります。
そんな時、高い価格で買い取ってくれるのは、
現在売れている売れ筋、または口コミランキングの高い英会話教材になりますから
そういうう意味でも比較というのは使い勝手が良いことになります。

ただせっかく英会話教材を購入するのですし、
決して安いものではありませんから
自分の目的に合わせた英会話教材を選びましょう。

特に英語の発音が苦手。という方は、英語の発音を強化できるような
英会話教材を選択することが必要になります。


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英会話カフェ

英会話の上達の手段のひとつとして注目されているのかどうか解りませんが
割と流行っているのが「英会話カフェ」。

英会話カフェってどんなんやねん。と思う方が多いかもしれません。

いろいろなスタイルがあるのですが、
だいたい、英会話カフェには
ネイティブスピーカー(外国人アシスタントみたいなもの)が集っています。

英会話カフェで、自由にコーヒーでも飲みながら英会話しましょう。
みたいな感じでしょうか。
要は英会話スクールをもっと手軽に気楽にフランクにしたようなものが
英会話カフェ。というわけです。

その英会話カフェのスタイルだと、和気あいあい、アットホームで
英会話が楽しめるというところが人気になっているのです。

また、別のスタイルとしては
純粋な日本人が、英会話のみで過ごすというカフェ形態。

そのカフェに訪れたら、カフェの中ではすべての会話が英会話オンリーとなるのがルールです。

もちろん、ネイティブスピーカーもいますし、
インド人や中国人など、ほかの国の人もいたり、日本人もいます。
なので、異文化交流をしながら、英会話カフェで英会話を楽しむというのが目的ですね。

英会話カフェを利用することで、普段日本語しか使わず、英語を使う機会が無いという方には
英語オンリーの生活をする場所が確保できるのですから、英会話上達にはもってこいの
近道といえるかもしれません。

英会話スクールなどと違って、カフェスタイルのリーズナブルな価格で
生きた英語と接し、英会話を学習することが出来るという点では利用価値が高いです。

最近は英会話カフェは増加傾向にありますから、
インターネットなどで近くの英会話カフェを探してみてください。

これもある意味、石川遼君が使っている「スピードラーニング」のように、
ただ聞き流すだけで上達する英会話の手法としては適していると思います。

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